ローマ三越のお土産

Ciao! イタリアのお土産、おみやげアモーレです。

今回はローマにある日系デパート、MITSUKOSHI ROMAのお土産を紹介します。

まず三越と聞いて、へぇ~ ローマにもあるんだと思われたでしょう。実は10年くらい前まではヨーロッパの各国に三越があって、ドイツのデュッセルドルフ三越、フランスのパリ三越、イギリスのロンドン三越、スペインのマドリッド三越、そしてイタリアのローマ三越がありました。

当時おみやげバイヤーをしていた筆者は、パリ三越、マドリッド三越、ローマ三越に視察に行きました。とくにパリ三越には何度も足を運び、お土産品コーナーの販売員さんから当地でのニーズをヒアリングしたものです。

百貨店不況と呼ばれて久しい今日ですが、欧州内の三越が次々と閉店になってゆき、ついに三越ローマ店を残すのみとなってしまいました。時代の流れでしょうかね。

さて、そんな三越ローマですが、このブログでは、これまで何度か当店で売られているお土産を紹介してきました。

振り返ると、真実の口チョコレート真実の口チョコレート(大)コロッセオチョコローマで買えるカプリ島のお土産 などがありました。

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再掲: 真実の口チョコ(大)
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再掲: コロッセオチョコ
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再掲: レモンキャンディー、アーモンドレモンチョコ
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再掲: 青の洞窟レモンピールチョコ、レモンクリームクッキー(ビスコッティ)

どれも部分的な紹介で、ローマ三越で買えるお土産品の全体観を伝えきれておりませんでしたので、今回は惜しむところなく放出します。

まずはこちら。

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ローマ三越のおみやげ

さすがは三越、“The土産”というコテコテなパッケージ商品ではなく、商品力で勝負といったところでしょうか。中段は左からトリュフチョコ、グリッシーニチョコ、キャラメルナッツ、ヘーゼルナッツチョコです。

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缶入りキャンディーミックス(ローマ三越)

棚の上段左側にあったのは、三越のセンスがキラリと光る、缶入りキャンディ ミックス(4ユーロ)。

続いてはこちら。

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フルーツゼリーやワインなど(ローマ三越)

ローマで買えるカプリ島のお土産で掲載した写真には入りきらなかった棚の下段。オリーブオイルやワインがきちんと化粧箱に入れられているところから、日本人のお土産ニーズを理解していることがわかります。海外にあってもさすがは三越。

さらに続きます。

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板チョコやピスタチオチョコなど(ローマ三越)

お土産の定番、チョコレートの品揃え。やはりスタイリッシュですね。写真右上に陳列されている商品が以前に紹介したコロッセオチョコです。棚の最下段はトリュフチョコ、ピスタチオチョコなどが並びます。

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ギフトボックス入りチョコレート(ローマ三越)

リボンのかかったギフトボックス入りチョコは、ジャンドゥーヤチョコのミックス。20粒入りで12ユーロ(約1560円:粒あたりおよそ80円)。写真下段はナッツチョコ。9ユーロだそうですが、驚くべきはこのような袋入りの商品でも、しっかり粒数を数えて商品名に併記していること。30粒入っているようです。おそるべし三越ローマ。

最後はこちら。

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再掲: 真実の口チョコレート(ローマ三越)

真実の口チョコレートの中で紹介した写真ですが、上段の商品について触れていませんでした。

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チョコレートコレクション(ローマ三越)

パッケージにはCollezione Romaとありますが、プライスタグでは“ミックスチョコレート”と書かれています。26粒入りで15ユーロ(約1950円)。1粒あたり75円ですので、先に紹介したギフトボックス入りのジャンドゥーヤチョコより少しだけお得です。

いかがでしたでしょうか。

やはり日系デパートならではの味といいますか、日本人が欲しがるおみやげのツボを押さえた品揃え、そしておもてなしの心。

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三越ローマの紙袋

筆者のように、チョコ1袋の買い物でもきちんと手提げの袋に入れてくれるのですから、有り難いものです。

これからもローマにおける日本人観光客のオアシスとして、存在感を発揮していただきたいものです。(お前、何様だって感じですねw)

注釈:店内には菓子類以外にも食材や化粧品などもありましたが、その全てを写真に撮ることは難しく、おみやげバイヤーの目に留まった商品だけを紹介していることをご了承ください。